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夏の健康食品・化粧品の保管 — 温度基準を知って倉庫を選ぶべきです

カテゴリーガイド · 健康機能食品 · 化粧品 · 夏の保管
夏、倉庫温度が基準を超える瞬間 「常温(15〜25℃)保管」の製品でも、冷房のない夏の倉庫がその上に上がれば基準を外れます。 0℃ 10℃ 15℃ 25℃ 35℃ 冷蔵 0〜10℃ 常温 15〜25℃ 夏の常温倉庫の庫内 基準の上限へ上昇するリスク ※ 韓国・食品公典(食品・健康機能食品)基準。実際の基準は製品表示事項が優先。

夏が来ると、荷主の方が急に尋ねてくることがあります。「うちの製品、このまま倉庫に置いても大丈夫でしょうか?」健康機能食品と化粧品は温度に敏感な方なので、同じ倉庫でも夏のひと季節が品質を分けます。ところが、肝心の「常温」が何度なのか、自分の製品がどの温度基準なのかを知らずに預けるケースが少なくありません。化粧品・健康食品の荷主が夏の前に知っておくべき温度基準と倉庫選びの基準を、RUNICが整理しました。

まず、「室温・常温・冷蔵」は何度か

言葉はよく使われますが、正確な範囲を知っている方はまれです。韓国の食品公典(食品・健康機能食品の基準)の定義はこうなっています。

区分温度範囲表示の例
冷凍-18℃以下冷凍保管表示の製品
冷蔵0〜10℃「冷蔵保管」表示の健康食品・一部の化粧品など
常温15〜25℃「常温保管」表示の製品(範囲が狭い)
室温1〜35℃「室温保管」表示の製品(範囲が最も広い)

要点は常温と室温が違うという点です。常温は15〜25℃と狭く、室温は1〜35℃と広い範囲です。そのため「常温保管」表示の製品のほうがはるかに敏感です。ちなみに医薬品の基準である大韓民国薬典は常温15〜25℃、室温1〜30℃で、室温の上限が少し異なります。いずれにしても実際の基準は製品パッケージの表示事項が優先されるため、預ける前にラベルの保管条件をまず確認する必要があります。

夏が問題になる理由 — 倉庫が基準を超えるとき

問題は夏です。冷房を行わない常温倉庫は、猛暑期に庫内温度が大きく上昇します。報道が、冷房のない常温物流倉庫の庫内を夏に測定した事例では、最上階が35℃前後、一部の区間はそれ以上まで上がったと報告されたこともあります。冷房を行わない倉庫であれば、どこでも経験する夏の現実です。ここで二つのことが重なります。

特に配送中も高温にさらされます。夏の宅配車両の車内や積み込み待ちの区間は温度が高く、倉庫でしっかり守っても配送の数時間が変数を加えます。この区間は完全に制御するのは難しいものの、回転を高めて暴露時間を減らすことでリスクを下げることができます。

化粧品は少し違います

化粧品は食品のように「何℃保管」が一律に定められているというより、たいてい「高温・直射日光を避けて保管」程度で表示されます。ただし成分によっては高温に弱い場合があります。高温が続くと乳化(エマルジョン)が崩れて層の分離が生じたり、色・香りが変わったり、一部の機能性成分は安定性が下がることがあります。そのため化粧品もまた直射日光を避けた涼しい屋内での保管と夏の回転管理が重要です。消費期限・成分管理の詳しい基準は화장품·건기식 풀필먼트 — 소비기한·FEFO·LOTに整理してあります。

だからこそ、倉庫を選ぶべきです

同じ「倉庫」ではありません。商品の保管温度基準に合った倉庫を選ぶべきです。

倉庫の種類温度管理適した商品
常温倉庫別途の冷房なし(屋内常温)室温・常温表示の商品(夏の回転管理が必要)
定温倉庫
(恒温恒湿)
一定の温・湿度を維持
(業界で通用する約15〜20℃・湿度65〜70%)
温度に敏感な常温商品、精密・敏感な商品
冷蔵倉庫0〜10℃を維持「冷蔵保管」表示の健康食品・化粧品など

製品ラベルに「冷蔵保管」があれば必ず冷蔵倉庫でなければならず、「直射日光・高温を避ける」とあったり成分が敏感であれば、定温倉庫を検討すべきです。一般的な室温・常温表示の商品は、常温倉庫で回転をしっかり管理すればよいでしょう。

RUNICの保管環境 — 夏でも商品を良い状態に

保管はただ積んでおくことではなく、商品を良い状態に保つことです。RUNICは実際に化粧品と健康機能食品はもちろん、温度に敏感なチョコレート類の商品まで保管・出荷して運用しています。熱に敏感なカテゴリーをこれまで問題なく扱ってきただけに、常温・室温の商品が夏を無事に越せるよう、保管環境を次のように管理しています。

参考 — RUNICセンターは常温・室温の保管を基準に運用しています。ラベルに冷蔵(0〜10℃)や定温(恒温恒湿)が必須と表示された製品はそれに合わせた保管が必要ですので、該当する商品は事前にお知らせいただければ、最も適した方法でご案内いたします。

夏の前に、荷主が確認するチェックリスト

表示の確認
ラベルの保管温度
室温・常温・冷蔵のどれか
倉庫の選択
基準に合った倉庫
冷蔵必須なら冷蔵倉庫へ
回転
夏の在庫回転
FEFOで暴露時間を減らす
湿度
ラベル・箱の管理
結露・つぶれ・カビに注意
配送
夏の配送の変数
カットオフ・物量集中に備える
問い合わせ
倉庫の温度管理
業者に夏の運用を尋ねる

よくあるご質問

Q室温・常温・冷蔵はそれぞれ何℃ですか?

韓国の食品公典(食品・健康機能食品の基準)では、室温1〜35℃、常温15〜25℃、冷蔵0〜10℃、冷凍-18℃以下です。医薬品の基準(大韓民国薬典)は常温15〜25℃、室温1〜30℃で、室温の上限が少し異なります。実際の基準は製品表示事項が優先されます。

Q夏はなぜ常温倉庫が問題になるのですか?

冷房を行わない常温倉庫は、猛暑期に庫内温度が大きく上昇することがあります。常温(15〜25℃)表示の製品であれば、倉庫が25℃を超える時間が長くなるほど表示基準を外れる可能性があり、高温が続くと品質の変化・消費期限の短縮につながることがあります。

Q夏の保管環境はどのように管理していますか?

RUNICは常温・室温の商品を直射日光の入らない整えられた屋内に保管し、24時間稼働の自律清掃ロボットで清潔を管理し、FEFO回転で高温への暴露時間を減らしています。ただし、ラベルに冷蔵(0〜10℃)や定温(恒温恒湿)が必須と表示された製品はそれに合わせた保管が必要ですので、事前にお知らせください。

Q温度に敏感な商品も預けられますか?

RUNICはすでに化粧品・健康機能食品とともに、温度に敏感なチョコレート類の商品まで保管・出荷して運用しています。熱に敏感なカテゴリーを実際に扱ってきた経験がありますので、常温・室温表示の商品であれば安心してお預けいただけます。冷蔵・定温が必須の製品のみ事前にお知らせいただければ、それに合った方法でご案内いたします。

Q夏に在庫回転を高めると役に立ちますか?

はい。同じ常温商品でも、倉庫に長くとどまるほど高温にさらされる時間が長くなります。消費期限が迫った在庫から出すFEFOで回転を高めれば、期限間近・長期在庫が夏を越すうちに損失につながるのを減らすことができます。

夏の前に健康食品・化粧品の保管を点検したい方は RUNICはすでに化粧品・健康食品・チョコレート類を運用しているため、カテゴリーの経験はご心配いただかなくても大丈夫です。製品の保管温度表示(室温・常温・冷蔵)と月間出荷量・販売チャネルをお知らせいただければ、常温保管で適しているか・回転をどう管理するかを一緒に整理いたします。
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