RUNIC、Pudu Robotics MT1 自律清掃ロボットを導入
RUNICが金浦 K-One Gimpo Logis 4階、約3,000坪のフルフィルメントセンターに Pudu Robotics MT1 AI自律清掃ロボットを 導入しました。24時間自動で稼働し、センターの清潔を常時維持することで、 衛生に敏感な化粧品・F&B・ヘルスケアカテゴリーのお客様も安心して保管・出荷を お任せいただける出荷環境を実現しました。清潔はもはや人の勤勉さに 依存するものではなく、システムとロボットが標準として保証します。
なぜ清掃ロボットなのか
フルフィルメントセンターの清潔度は、単なる運用衛生の問題ではなく、 出荷商品の品質に直接影響する重要な変数です。ほこりや異物が 商品・箱に付着するとクレームにつながり、衛生に敏感なカテゴリー(化粧品、食品、医薬部外品)は 特にその影響が大きくなります。人が清掃を行う場合:
- ピーク時間帯の清掃人員の投入が出荷動線と競合する
- 区域ごとの清掃周期・強度にばらつきが生じる
- 夜間・早朝時間帯の清掃記録が標準化されない
RUNICはこの課題を自律清掃ロボット + 自社WMS統合で解決することにしました。 Pudu Robotics MT1はAIマッピング・自律走行により作業が終わった時間帯に自動で稼働し、 24時間の清潔標準を維持します。
導入モデル — Pudu Robotics MT1
Pudu Roboticsの商業用AI清掃ロボットのラインアップの中で、大型施設に最適化されたモデルです。 デュアルディスクブラシで細かなほこりから落ち葉やボトルのような大きな異物まで処理します。
RUNICの運用方式
1. 夜間の自動フルスイープ
出荷作業が終わった時間帯に、約3,000坪の運用空間全体を フルスイープ(full sweep)します。標準モード1,800㎡/hを基準に5~6時間で 全面積の1回清掃が完了します。
2. AIカメラベースの集中清掃
床に落ちた異物をAIカメラがリアルタイムで認識し、その地点だけを集中的に 清掃します。Pudu Roboticsの発表基準で、通常のルーティングと比べて効率が500%向上します。
3. 自社の運用データへの統合
RUNICの自社WMSダッシュボードに清掃ログを統合することで、区域ごとの清潔履歴の追跡が 可能になります。衛生に敏感なお客様のご要望に応じて、清掃履歴レポートを提供します。
お客様が得られる価値 — 「清潔は基本、標準は24時間」
- 365日一定の清潔標準 — 平日・週末・連休の区別なく同じ清潔水準を維持
- 衛生に敏感なカテゴリーも安心 — 化粧品・食品・ヘルスケアブランドの出荷環境を標準化
- 出荷箱の清潔度向上 — ほこり・異物付着によるクレームを削減
- ピークシーズンでも清潔を維持 — 人員に依存せず24時間自動稼働
- 実測データの提供 — 清掃履歴レポートを入店・MD検証資料として活用
「スマートフルフィルメント」への第一歩
RUNICは自社WMS・TMSの開発に続き清掃ロボットの導入まで、フルフィルメントセンターの運用を データと自動化で標準化しています。人が担うべき仕事と機械が得意な仕事を 明確に分け、人は検品・QC・顧客対応といった判断領域に集中し、反復的で 標準化が可能な領域はシステムとロボットが24時間処理します。これがRUNICが目指す 「運用する会社がつくるスマートフルフィルメント」です。
より清潔なセンターで、より安定した出荷を。RUNICはこれからも運用自動化に着実に 投資し、お客様にとって最も確かな出荷パートナーであり続けます。
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